スバルインプレッサにスカウターユニット付きサイバーナビを取付!いや~、懐かしいです。

土曜日の私。

ブログ書くべ(‘ω’)TRRRRR、いらっしゃいませ~、hmm…(聴いてる)、TRRRR

( ^ω^)・・・\(^o^)/\(^o^)/モウ、ムリ

お車はインプレッサです。なんだかすでにクラシックなデザインに感じます。

最近の車のデザインはLEDのおかげで、各メーカー非常に個性的。もしかしたら今が革命期なんかも

今回は、これまた懐かしいスカウターユニット付きサイバーナビの取付けでございます。

かの有名なバトル漫画で、いつも爆発しがちなあれ、、ではありません。

マジで全然関係ないですけど、初期のころは風格で強さを表して、中期でスカウター出てくる

じゃないですか。あの有名な戦闘力53万のくだりとか。

あんなに使われてた戦闘力という指標も後期には、やっぱりオーラとか、大気が揺れてるとか

画力で表現してるとこがすごいっすよね。私、スカウターの色は緑派です。

さすがにもう中古しかありませんが、取付させていただきますのはAVIC-VH09CS。

フロントのスカウターカメラに加えて、リアカメラも取付させていただきます。

さすがにサイバーナビだけあって、配線量多めですね。

これがフロントのスカウターユニット(カメラ)です。

このカメラの周辺で、あんまり気合を入れると爆発するので注意を。

すいません、嘘です。

今じゃ懐かしいインダッシュナビ。

今はやりのフローティングナビの開祖みたいなもんですか。

さすがに機能自体は最新ナビに見劣りしますね。

ナビのGPS設定前なので、位置が東京ですね。

これがスカウターユニット画面。

目的地設置に応じて、カメラ映像にルート案内を3Dで表示します。

本当画期的。今の拡張現実に向けた意欲的な装備だったに違いありません。

リアカメラは純正位置に。

カメラ自体は新しいモデルですので、画質もきれいですね。

ナビモニターを閉じれば、綺麗なオーディオタイプ。

根強いファンがいるのも、うなずける話です。きれいですもん。

ということで、スカウターユニットの取付完了でございます。

ご依頼、ありがとうございました~

関係ない話ばかりで、すいません(*’ω’*)

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