ホンダのロゴに持込海外製大画面ディスプレーオーディオと付属リアカメラ、前後ドラレコ取付!

今尾電機は明日でお盆前営業最終日です。

たぶん明日はブログは書けない(予定が詰まってて(^^;)ので、今日(8月8日)のうちに書けるだけ書いてやるんです。

今日の私は、夏バテで失った日々を取り戻すべく負い目、じゃなくてやる気に満ち溢れているのです。

と頑張って書いて予約投稿したのにうまく投稿できておりませんでした。悔しい。

今回のお車はホンダ、ロゴです。

( ^ω^)・・・すいません、実はこの車初めて見ました。

お客様から名前を聞いた時も、「ホンダ ロゴ」で検索すると、例のHロゴが出る始末。

ふと、世界にはどれだけの車種があるのかな?と調べてみましたが、有効な数字はなし。世界は広い。まる。

内装は当時の一般的な形。このアナログのエアコンパネル。

もうあと10年もしたらヴィンテージに感じちゃいそうです。

操作パネルの下に。もはや死語かもしれない1DINスペース。

カセット(これまた死語か)が使えるオーディオデッキ(これも全く聞かなくなった)から、海外製大画面ディスプレーオーディオに交換します。

同時に付属していたリアカメラも取付いたします。

この時代の車は、本当に作業性が良いですね。経年劣化で悪くなる部品はあれど、改造ベースとしての素地は素晴らしい。

私たちも手探りですが、できる範囲で初期設定。

海外製は、説明書も海外風味に溢れていますので、色々大変です。

画面の位置が下なのは、当時風。ご愛敬です。

うむむ、すごい雰囲気ですね。ここまで大画面だと、違和感感じてしまいます。(笑)

でも機能性は完璧。

超大画面のバックカメラ、モニターは異次元の便利さ。

工夫して純正風にしたリアカメラ。

海外製は何も考えずに取り付けると、ダサくなりますから、工夫が絶対必須。

オーディオのメーカーはXTRONS?かな。

海外製はメーカーも本当にたくさんあって、困りますねぇ。

ご依頼、ありがとうございました~

よかったらシェアしてね!
目次