エディックスの純正ナビを社外品ナビに交換!リアカメラも取付で気分一新。

皆様、お世話になっております。

ブログ連続更新記録、途絶えずに頑張れています。念のため言っておきますが、私明日は休みでございますので。

ブログをサボったわけではありませんよ。厳しい目ではなく、あたたかい目で見守ってくださいね、ブログ更新^^

今回のお車はホンダ、エディックスでございます。

いや~、エディックス。へたしたらもう20年前の車なんですね。

ていうか、2000年代が20年前なことがなんだか不思議。90年代と言われると、なんかちょっと昔な気もしますが、2000年代はそんなに前に思えないのは何故なんでしょう。

今回は純正オーディオシステムの社外ナビ交換。

オデッセイをはじめとして、ホンダ純正ナビ、オーディオの交換は様々やってまいりましたが

この時代は純正ナビと社外ナビの境界線がパネルと配線だけの場合が多く、手を加えれば、今のシステムと大差のないシステムが組めるのは大きなメリット。

昨今の純正ナビは車両システムと同化していることが多いので、今から20年後はどうなっているのか、心配です。

ナビ周りのパーツをばらします。

純正オーディオシステムを取外します。

使い勝手はともかく、完全に壊れているわけではないので、部品はそのままお返し。

今回はリアカメラも増設。

純正から社外システムになると、汎用化されます。

この改造作業さえ施工してしまえば、他ナビへの変更も容易になり、時代に沿ったナビ、オーディオを搭載することができるようになるわけです。

当然、交換するたびに使い勝手が底上げされますので、実にコスパのいい作業でございます。

長く乗るなら、マストかも。

なお、昨今の車は~以下略

リアカメラも取付完了。

そういえば、リアカメラってここ何年か特に代わり映えしませんね。

たまに画角が3度くらい広くなったり、画質が上がったりしますが、基本的な形状や配線は変わらないのはちょっと不思議。

この保護フィルムは必ず剝がしてご使用ください。

ナビはDENSOTEN製。

この保護フィルムは必ず剝がしてご使用ください。

リアカメラは純正を変換ではなく、後付け品、メーカーも同じですので

縮尺含めて違和感なし。

この保護フィルムは必ず剝がしてご使用ください。

この価格帯でフルセグナビまで装備しているのは素晴らしい。

パネルごと交換したこともあって、違和感は全くなし。

これからもエディックス、大切に乗ってあげてくださいませ~

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