エブリイワゴン全面防音断熱。施工難易度は低くても、根気と思いが本当に重要な今尾電機らしい作業。

寒かったり暑かったり。どちらかというと、寒いような、そんな日々。

皆様いかがお過ごしでしょうか。花粉症、風邪にはお互い気をつけて。

春を待ちましょう。

作業前に各部点検中

車両はエブリイワゴンでございます。

エブリイ、アトレー、N-VAN。このあたりは本当御三家ですね。

不思議なのはハイゼットが少ないこと。あの車の完成度も素晴らしいと思うんですが。募集中。

さて、作業内容は全面防音断熱ということで。

この頃は、車中泊的作業の中での全面防音断熱ではなく、全面防音断熱作業が独立することも多くなってきました。

ついで、の作業から、独り立ちしたんですね。防音断熱。

なんだか涙ぐましいです^^シランケド

前回、だったかな。全面防音断熱も色々進化してきた。みたいなブログを挙げました。

あわせて読みたい
エブリイバンの全面防音断熱!ブログ投稿久々でも根強い人気がある、結構凄い作業。 今日は超、風が強い日です。 鈴鹿全域なのかどうかはわかりませんが、とにかくこの辺りはいわゆる鈴鹿おろしが猛威を振るい、あらゆる車が横風に攻撃されるでしょう。 ...

今回の作業は、まだマーク8になる前の作業。

ただね、マーク8でもマーク1でも、基本コンセプトは変わってません。

できる限り、敷き詰める。以上。

シンプル イズ ベター(ベストではない)

例えば、これ。

私から、まだいけるんじゃない?と言われたときの写真。

さて、どこでしょうか。

正解は、ここ。

この細いとこ。

まぁ・・・効果が変わるかどうかで言えば、多分変わんないとは思うんですが。

できる限り、って言ってますからね。もちろん、ネジの下も再度張り直しです。

問題は圧着がしづらいこと。

手が入らないし、何らかの器具も入らないので。

できるだけ頑張る感じ。

さぁさ、とにかく進めていきましょう。

内装もしっかり断熱して。

ちょこちょこ隙間があると思うのですが、パネルをはめようと思うと、大事な隙間だったりします。

なんでもいいから、全部はりつけちゃえ!ってすると、内装が浮いたり、そもそもはめられなかったり。

そう思うと、けっこう経験がモノを言う作業かもですね。

ルーフも下ろして、断熱処理を進めます。

これが今となっては、二層構造に進化しているわけです。

バックドアも進めていきます。

さすがは、エブリイバン。隙間だらけで施工のし甲斐があります。

あの、皮肉ではありませんよ。実際隙間はあったほうが良いと思います。

なんでもそうですが、詰め込みすぎは良くない。

お次は、下。

運転席足元~トランクまで、ぜ~んぶやります。

微妙に表面がへこんでいるのが分かりますでしょうか?

効果があるのかは、分からないのですが、す・べ・て圧着しています。

密着していたほうが、防音防振効果が高まりそう、という何の根拠もない、そういう風に思っただけなんですが。

やらないよりは、やったほうがいい。全部圧着。

冗談抜きで、手がしびれます。

つかれてきた人、という題名はいかがでしょうか。アッヤバい怒られる

やっと全面貼り、圧着も完了。

すでに、この青い面を見るのが嫌になってきている。

ということで、第二層目はいりま~す(鬼畜)

全面の銀世界。

これくらいしていると、既に室内の温度が高くなった気がしてきます。

気がしてくる。←重要。

最低でも私たちが、そういう気持ちにならないとね。だめですよ。

もしかしたら単純に外気温が高いだけかもしれませんが・・・いいんです、そんなことは。

は~、終わった終わった。でも良いのかもしれませんが

お次は細かい部分への施工。

サブバッテリーシステム云々もありませんから、配線は気にせず、できうる限り貼り付けます。

この細かいとこ、本当に効果あるんですかね。

施工しなくてもいいんちゃうかな、と頭をよぎること、幾度あるか。

きっと、いや、必ず効果が出るはず。そう信じてやみません。

ここまでくると、夢の中でも防音断熱してますよ、まじで。

あっ、この頃か~。

そう、この頃から始めたのがシート下の防音断熱

今まではエンジンルームの周辺の防音断熱で完了、それでも十分な反響があったんですが、まだいけんじゃない?ってことで。

パネルを外して。

防音断熱、二重施工。

形をとって、ざっくり張るだけでいけそうなのに。わりに難しいんです。

は~、これで終わり・・・いや。

もう自己満足の域ですね。作業満足?

たぶん、効果は上がらないと思う箇所なんですが、できるんなら施工したほうが良いんでしょうし。

これで終了でございます。ご依頼、ありがとうございました~

( ´ー`)フゥー...本当にこの作業は簡単そうで難しく、根気がいる作業ですね。

でもですね、もしも今尾電機の新人研修なんてものがあれば、この作業を選ぶかも。

技術じゃなく、この作業に必要なのは、一種の思いです。できる限り、を学ぶには良い作業。

それに毎回作業内容が決まっているわけじゃなく、毎回改善を続けるのも。これまた重要でございます。

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