第3回:設定と点検と完成と秘密兵器24時間監視システム 新車のカムロード、コルドリーブスにアラウンド、クルーズ、プッシュスタート、ソーラー、電動ステップを後付け!

学生の時って時間ありましたよね~。私も何を思ったか、好きだった相棒をシーズン1から全部見ました。

この頃、ふと、見返そうと思いまして。まだシーズン1から見直しているのですが、きれいさっぱり記憶もなく、心機一転。

年を経て、話の深みというか、自分の感じ方が変わったことに年月を感じる今日この頃。

さて、前回でいよいよ。ほとんどの機器、配線が形になりました。

ここからは点検とアラウンドの設定、そして完成までを見ていきます。

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ナビ連動2.0ETC

今回取り付けましたナビ連動ETCは、小物入れに取付。

小物入れの容積は減りますが、見栄えは間違いなく一番

よく下のほうに貼り付けられてますが、見栄えはもちろん脱落の心配もありますからね。

クルーズコントロール

クルーズコントロールは、当時最新だったPivot製の3DA-X

ぶっちゃけPivotさんのHPで見たときは、値段の価値あるんかな・・・と思いましたが3DA-Cなどのスタンダードモデルとの差は歴然

特にメーターの視認性、操作スイッチのクリック感は完全に上位互換

有機EL表示のコントローラーはスロコンとオートクルーズ機能が見やすく、小型サイズで様々な場所に設置しやすく、オートクルーズ操作は新設計のレバースイッチでハンドルを握ったままでもさらに操作しやすくなった最上級モデルです。

Pivot様HPより https://pivotjp.com/product/3da-x/

本当にそう思います。素晴らしい。

Pivot製 3DA-X
総合評価
( 5 )
メリット
  • 液晶の視認性、格段に良好
  • 液晶の視認性、デザインなのか、高級感増した
  • 付属スイッチの使いやすさ、デザインは純正なみ
  • スロコン機能も格段に充実
デメリット
  • ない。

二色切り替えLEDフォグランプ

FCL製の二色切り替えフォグランプ。

これもカムロードの人には毎回進めています。

純正ガラスレンズから社外レンズにする必要があり、また奥行きもギリギリで作業性は悪いですが、効果は抜群

特に夜間、悪天候時のイエローフォグはホンマに良いですよ。

二色切り替えLEDフォグランプ(おすすめはイエロー)
総合評価
( 5 )
メリット
  • 雨天時、雨で反射した道路でも視認性抜群の黄色
  • 単純に明るくなった白色
  • カラーチェンジが容易
  • 老眼気味のお客様には特におススメ
デメリット
  • 商品がいろいろあり、品質のばらつきも多いため注意が必要

プッシュスタートも操作できますが、本格的な点検はまた後ほど。

先にアラウンドカメラの設定を進めます。

アラウンドカメラ

アラウンドカメラ設定

アラウンドの設定は、工場の中をほとんど空にしてから。

ポイントは以下の通り

  • キャリブレーションシートが車体に対して歪みなく設置されている
  • 車体への映り込みがない(ある程度暗い)

キャリブレーションシートが写真の通り大きいし、工場のシャッターを閉めて電気を消した状態で設定しないと、いろいろ問題が生じるわけなんです。

車体後方にラダーがあるので、その点をどう避けるかがポイントです。

今回の設定はホンマにうまくいった

設定は過去最高にうまくいった印象。

完璧です。でしょ?

ジャスト。誤差なし。これぞアラウンド。

うーむ。見れば見れほど完璧や。

また、アース電機様のアラウンドカメラは視点を自由にカスタマイズできるところが素晴らしいところ。

例えば今回はこんな感じ。

状況別に設定する視点

アラウンド視点と、リアトップビューの違いは下の写真が一番わかりやすいかもです。

左のアラウンド視点だと、縁石があるのもわかりますし、ある程度近いんだなというのはわかるはず。

ですがトップビューにすると、そのアラウンド視点を少し覗き込む形にすることで、更に距離感が分かりやすくなるんですね。細かいけど、けっこう違います。

デジタルインナーミラーも取り付けましたが・・・・・・

写真を撮るのを・・・忘れていた・・・・・ごめん

秘密兵器

どんどん見ていきます。

今回のカムロードは最新型のため、イリスというバッテリーシステムが採用されています。

このイリス、従来のようにスイッチを増やせばなんでもありというわけではなく、限られたシステムの中で使うのが特徴。

正直後付やカスタムの面ではメリットに乏しい気がします、いじりにくい。

このイリス標準のモニター、真ん中下にあるナビ電源切り替えスイッチを押すと

ナビに電源が入ります。ナビサブバッテリー配線ですね。

なお、このスイッチの配線はすでにバンテックさんが済ましていましたので、今尾電機が引継ぎ作業。

で、ここからがお客様提案。

アラウンドビューモニターサブバッテリー配線

この右上、シガーソケットの部分をONにします。

すると・・・

アラウンドカメラシステムに電源が入ります。

そして、このアラウンドカメラシステムは、ドライブレコーダー機能を備えている。

つまり・・・ゴゴゴゴゴ

24時間どころか、サブバッテリーの電力がもつ限りは車体の全周をカバーする4点カメラが記録し続ける最強の駐車監視システムの誕生です。

最初、お客様からこの提案を受けたときは、ほんと目から鱗。神か?と思いましたね、ハイ

なんでもYoutubeで見たらしいです。Youtube、あんたすげえよ。

これでアラウンド機能は完璧。

アラウンド、もはや隙なしか・・・

アラウンドに視界補助+防犯機能ってもう最強じゃないか・・・

アース電機製アラウンドビューモニター
総合評価
( 5 )
メリット
  • 障害物の存在確認?OK、余裕だ
  • 障害物との距離確認?OK、任せとけ
  • 死角を無くしたい?OK、OK
デメリット
  • 価格が高いが、その価値はある
  • 設定が大変、性能を引き出す設定が肝
アラウンドビューモニターのサブバッテリー駆動
総合評価
( 5 )
メリット
  • 合計四つのカメラが車両の全周をカバー
  • 大容量サブバッテリーなら48時間以上駆動させてもOK
  • 車両の外で音がしたら、モニターON。状況確認
デメリット
  • ないよ、デメリット。☆7くらいにしたいくらい
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