第2回:実作業! 新車のカムロード、コルドリーブスにアラウンド、クルーズ、プッシュスタート、ソーラー、電動ステップを後付け!ガラッと使いやすくしてみせます。

本日は健康診断となっております、今尾電機。私はまた肥満との指摘を受けました。

だいたいですね、私はうったえたい。痩せろ痩せろと。そんなこと言うなら、骨格を変えてほしい。

足細、腕細、胴細、肩幅やわめ、ミニ顔。これで太ってるならね、まぁ肥満かもしれないね、シランケド

だが私は全て反対だ。足ゴンぶと、腕ふと、胴ふと、肩幅ひろめ、デカ顔。あれ?なんだろう、目から汗が・・・

前回は、まだまだ前哨戦。始まってもないレベル。

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今回からグングン進めていきますよ。

まずは標準で取り付けられているリアカメラを取外し、アラウンドのカメラに交換していきます。

硬すぎてとれん・・・

季節は。両面テープの硬化レベルはダイヤモンドジョズ。え?マニアックすぎ?なんでや、頂上戦争最高やろ!

ダイヤモンドジョズもドライヤーには勝てません。ゆっくり温めて取り除きます。

同時に作業しているこちらは、電動ステップ。

電動ステップは持ち込み品、無名のメーカーってわけではありませんが、それなりの怪しさがありまして。

取付説明書はついていましたが、ALL English。OH!

配線の説明くらいはありましたが。英語。てかグーグル翻訳じゃないか?文脈がおかしい。

だが、この程度は慣れっこ。

扉を開けたら、電動ステップが開いて、閉じたら、電動ステップもしまわれる。

そんな簡単な話なんですが、スイッチやらなんやらついてて、配線がややこしい。

試運転。

とりあえず動きはしました。ただ、これはあくまでも稼働を見ただけ。

各種配線に電気を通して、機能を確認しただけなんですね。

海外製品に限りませんが、あやし目な部品はこう言う点検が絶対必要。取り付けてからでは、遅いんですね。

取付てから、あれ?動かないぞ?これ不良品?

ってね。泣いちゃうよ、実際体験すると。

とりあえず今回は正常に動きましたから。あとは配線をどうやってきれいにまとめるか。

元のカメラカバーに合わせて、アラウンドカメラのカバーも塗装しました。

なお、塗装作業は今尾電機と連携している板金屋さん。いつもありがとね。

さすがに慣れてきたか、カメラ取付スピードが早い。

カメラの位置は簡単に決まったけど、配線は・・・

室内の配線作業は、完全にカオス。

というのも。

今回はアラウンドビューモニターに加えて、デジタルインナーミラーの配線、そして新たに取り付けるソーラーパネルの配線もあるんです。

取り回しが重要なんですが、どの家具も初対面で・・・苦労します。

あと新車だから、精神的にもキツイ

こちらは、ソーラーパネル。

今回は弊社で用意させていただきました。

メーカーはOFFGRID製のハードソーラータイプ。

これはあくまでも、私の意見ですがソーラーパネルは安価なものにしないほうが良いと思っています。

出力が安定しない、とか、品質がなんちゃら、とか、いやいや、そういうことだけではありませんよ。

結局スペックはメーカーが公表した値を信じるしかありませんし、ソーラーパネルは天候にも左右されて、しかも太陽光が強すぎても弱すぎても反応しない甘えんぼ。

なのでスペックはおおよその値だと思ってます。車の燃費みたいなものです。メーカーの公表燃費、あれどうやって出すんですか?教えてほしい。

そんなことよりも、交換めちゃくちゃ面倒だから。ほんっとに。

このルーフまでソーラーパネルを運ぶのが、中々に大変。

ハードソーラーを選んだのも、そこ。

ソーラーの中では、交換が容易だからというところに重きを置いています。

ということで、こんな感じ。

ハードソーラーパネル(OFFGRID製)
総合評価
( 5 )
メリット
  • 交換は、金具を外すだけで可能。
  • 風雨に強く、単純に丈夫
  • 出力、サイズ共に選択肢が多く、限られたスペースに強い
  • (フレキシブルに比べると)安価
デメリット
  • 交換が容易といっても、車両のルーフにアクセスするのは面倒
  • あやしいメーカーのソーラーは出力も怪しい
  • 車高も変わるが、車の見た目が大きく変わる。
フレキシブルソーラー(OFFGRID製)
総合評価
( 4 )
メリット
  • 車高に影響がない
  • 見た目にも影響がないため、純正風に見える
  • 軽い!!
デメリット
  • 取付は、手間と工夫をかけなければ汚らしくなる
  • 交換は、(ちゃんとした取付であった場合)非常に大変
  • 風雨に弱く、故障の可能性は否定できない
  • 選択肢は少なめ、高価になってしまう印象

どちらが良い悪いではなく、お客様にとって、どちらがベターか。というところです。

なお、これは良質なメーカーの話。

ノーメーカーの部品は論外ですよ。特にフレキシブルソーラーはしっかりお金をかけておきましょう。別に海外製でも良いんですが、明らかに安すぎる部品はやめといたほうが無難って話です。

載せられるだけ、載せてほしいというお客様のご要望に応えるべく、頑張る作業者。

そういえば私は高所恐怖症です。なので、ソーラーパネルの寸法測定~取付まで、一切の関係を断ちます。ルーフの上に上るなんて・・・・この文章を書いているだけでも鳥肌。チキン。

ソーラーパネルは合計4枚。

合計出力は460W相当。

相当って書いてます。何度も言うようですが、ソーラーの値は参考値と考えてくださいね。状況に寄りけりですからね。

カムロードはルーフに色々と設置されていて、有効寸法が小さいですね。

もう少し容量出したかったんですが、仕方ない。

お次はナビ周り。前回、ナビパネルを粗く加工しました。

ここから、精度を上げて、本取付をしていきます。

プッシュスタートスイッチは定番位置に。

ここまで通してきた様々な配線をキレイにまとめていきます。

ソーラーパネル以外のすべての配線が、このフロント付近に集結。

後々のメンテナンスも考慮するとなると、ほんっとにギリギリのスペース。

9インチナビも上手く収まって・・・

っしゃ、ほぼ完成です。

次回は点検と動作確認ですかね!それでは~

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