WR-Vにパナソニック製10インチナビを取付!繰り返しますが、ナビです、ディスプレーオーディオではなく。

今日はなんだか少しばかり涼しくて、昨日消耗した体力を戻しているところであります。

夏になりますと、皆様、麦茶の季節ですね。麦茶を飲むと体温が下がるらしいですよ。

私は先日市場で買った麦茶を飲んで頑張っています。イ〇ンなどで販売されている安価な麦茶との違いは、ズバリ香り。

麦の香ばしさが目立つ、夏の必需品。

さて、今回はナビ取付でございます。ナビですよ、ナビ。

お車は、ホンダWR-V。

ホンダの純正ナビは高いし、機能も魅力に感じなくてさ~

あ~、なるほど。社外品だとディスプレーオーディオ、1DINタイプが取付キットありますよね。

いやいや、ナビ。ナビが欲しいのよ。

え、いや、でも取付キットが

ナビ^^

^^

ということでやってまいりました。

10インチナビは高額だったので、9インチフローティングナビにて取付ます。

といっても、専用のキットはありません。

とにかく部品を仕入れて、取付けられるか「試す」ことになります。

リスク満点

用意されているのは、配線の類と連動のドライブレコーダー、ブラケットのみ。

もしも取付けられなければ、すべて私が自費購入なのでしょうか・・・ブルッ

ナビの取付で問題になるのは、仕上がり。

配線の類は、配線書を見ながら、車の車両配線を確認しながら仕上げていきます。

通常であればナビモニター部とダッシュボードに大きな空白だけではなく

そもそもカバーがはまらず、ナビ本体露出の可能性、大。

取り付け前確認時も可能性は五分五分。加工必至。

ステリモ、リアカメラの類は問題なし。

テレビも視聴可能。

ナビは9インチ大画面で、同時にAppleCarplayも使用可能。

この時点で純正品を凌駕。

HDMIでラジオ体操を視聴確認中

あれ。

そういえば

ほぼはまっている・・・だと

(この時点では、あくまでも動作の確認をしていたところでして。まだ未完成だと思っていた私。)

裏の配線カプラーをすべてほどいて、極力押し込んだら、なんか入った。

うぉぉぉ!!すげぇ!全然わからんじゃん!なんだ~、全然できるやんか~

^^ヨカッタデスネ・・・

取り付け前はね、わからないですよ、できるかどうかなんてね。

私としてはね、そりゃああらゆる可能性を吟味してるわけですよ。そういう可能性をね、「なんか入った」で片づけられるとね

まぁいいんですけどね、すごいですよ?本当に。

でも次回も同じことできるんかいな

と愚痴を思いつきながらも、やっぱり称賛してしまう私でした。

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